京都2日目は、5時半起床。

みんなで朝市に行ったら、むこうの山から朝日がのぼって、とてもきれいだった。
そのあと、初めての草木染め体験。

こんなに鮮やかな色があることに驚く。
先生から、何の植物から何色が生まれるかを教わる。

菜花の下に大根があることを、人生初めて知る。(なんて無知な・・・)

それぞれ選んだ色でハンカチを煮だしていく。

わたしは、山桜の薄いピンクを選んだ。
友達は、よもぎやたんぽぽからとれる黄色を選んだ。



ミョウバンの入った液につけると、不思議と色が鮮やかに出てきた。
ミョウバンは、理科の実験で使ったことがある。ほしいときは薬局でも買えるそう。

そのあと、輪ゴムでしばったりして、好きな模様に絞る。

色を重ねてグラデーションにすることもできる。
わたしは、茜の色を重ねてみた。
ちょっと失敗をして、そのあと黄色も混ぜてみたら、オレンジのような色になった。
色の足し算だ。

完成したハンカチは、世界で1枚のオリジナルだ。
「桜で染めた」なんて、春らしくて素敵。
この体験は、すごく楽しかったし、勉強になった。
色にするものは、たこを茹でた湯でも、野菜を茹でた湯でもいいらしい。
ぜひミョウバンを手に入れて、家でもやってみたい。